講演会のおしらせ

早稲田に多和田葉子さんがいらっしゃいます!
今回は、エミネ・セヴギ・エツダマ さんというトリコ生まれの作家さんもご一緒です。
みなさまお誘い合わせの上おいでくださいませ。

多和田葉子×エミネ・セヴギ・エツダマ
エクソフォニーの作家たち「外国語で執筆するということ」

日時:2009年11月2日(月)
   16:30〜18:00(会場予定時刻=16:00)
場所:早稲田大学戸山キャンパス 33−2号館2階第1会議室
   (http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html)
使用言語:ドイツ語(通訳がつきます)
主催:文学部ドイツ文学コース
   文化構想学部文芸ジャーナリズム論系
   第二文学部文学言語専修
共催:ゲーテインスティトゥート
☆入場無料、予約不要、大学関係者以外も来聴歓迎

多和田葉子
1960年東京生まれ。
1982年からハンブルク、2005年からベルリン在住。
日本語とドイツ語、両言語で執筆。日本語の著作では、『犬婿入り』(1993)で芥川賞、『ヒナギクのお茶の場合』(2000)で泉鏡花賞を、『容疑者の夜行列車』(2002)では、谷崎潤一郎賞と伊東整賞を受賞。ドイツ語では、“Das Bad“ (1989), “Wo Europa anfangt“ (1991), “Uberseezungen“ (2002), “Das nackte Auge“ (2004) など、詩集、短編、小説を発表している。1996年にはシャミッソー賞を、2005年にはゲーテ・メダルを受賞している。

エミネ・セヴギ・エツダマ
1946年トルコ生まれ。
19歳で西ベルリンに渡り、工場労働を体験。
一度帰国しイスタンブールで演劇学校に学んだあと、1976年再度ベルリンに移住。ボーフム、フランクフルト、パリなどの劇場で活躍した後、1982年に最初の戯曲『アレマニアのカラゲーツ』を発表、作家となる。最初の小説『人生はキャラバン。一つのドアから私は入り、もう一つのドアから私は出る』(1992)で、バッハマン賞(1991)を受賞。さらに小説、『金角湾にかかる橋』(1998)、『奇妙な星が地上を見つめる』(2003)を発表し、ドイツとトルコの間、両ベルリン間、また言語との間のさまざまな境界線を越える文学で定評がある。
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by waseda-bungei | 2009-10-31 15:57