吉村公三郞 女性映画革命 (青山南先生)

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『暖流』の高峰三枝子が、さわやかな大粒の涙を流した時、第一革命は、なった。『偽れる盛装』の京マチ子が、自らを「肉体派」と言い放った時、第二革命が、幕を開けた。女性映画を革新した巨匠・吉村公三郞。
パンフレットのすばらしくキャッチーなコピーですが、ぜんぶで34本の、吉村の大回顧映画祭が目下開催中です。

『越前竹人形』の若尾文子も、『安城家の舞踏会』の原節子も、『夜の河』の山本富士子も、『地上』の野添ひとみも、みんな、吉村のもとに集まったのでした。エッ、日本って、昔はこんなだったの!? というおどろきもいっぱいですよ。

三百人劇場で、5月14日まで毎日。要チェック。スケジュールはここで。
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by waseda-bungei | 2005-04-26 17:19 | 映画