カテゴリ:美術( 3 )

メッサーシュミットという彫刻家がいた

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Franz Xaver Messerschmidt
(1736 - 1783)


2005年のことでした。
留学中、新聞に目を通していると
ルーヴルがメッサーシュミットを格安で購入という記事を目にして
なんだなんだ
なんで戦闘機なんて買うんだと
そのメッサーシュミットとやらを検索にかけてみると
とんでもない作風の彫刻家でした。
しかも時代は18世紀、
革命前夜、
ウィーンの華やかなりし頃の宮廷に仕えていたとは思えない
実に怨念のこもった作風で
以来、忘れられなくなってしまったので
ここにも紹介しておきます。
依然、日本の検索エンジンではほとんどヒットしない彫刻家なので
早耳小僧は是非覚えて
こんなイカス彫刻家が18世紀にもいたんだ!と布教しましょう。
作品数もそれほど残っているわけではありません。
だいたいはここで見ることが出来ます。
「エロオヤジ」とか
「不機嫌な男」とか
「首吊り」とか
そんな作品ばかりです。
是非堪能してください。

英語での詳しい年譜やメッサーシュミット作品が動いていて面白いサイトはこちら

その他、英語によるサイト
Art Renewal Center(ARC)

Web Gallery of Art

ARTCYCLOPEDIA
(ここは芸術家やその作品について調べるのに便利なポータルサイトです。お勧め。)

ちなみに2005年、ルーヴルが買ったのはこちら
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by waseda-bungei | 2007-12-10 13:19 | 美術

ベルト・モリゾ展

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美しき女性印象派画家
ベルト・モリゾ展

注目の展覧会。
なかなか単体でベルト・モリゾを拝む機会はありません。
ある意味、
印象派の中の印象派である女流画家。
ただ女流というだけで忘れられていた感もあるので
皆でもりあげましょう、この画家を。
しかも今回の展覧会は個人蔵のものが多く出品されているので
本国フランスでもなかなかお目にかかれるものではありません。
11月25日まで、
損保ジャパンで行われています。

詳しくはこちらで。

ベルト・モリゾ展
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by waseda-bungei | 2007-11-14 15:57 | 美術

アンリ・カルティエ=ブレッソン展とアンリ・ミショー展

アンリ・カルティエ=ブレッソン
知られざる全貌

アンリ・ミショー展 ひとのかたち


東京国立近代美術館で気になる展覧会が二つ同時に行われている模様なので
告知しておきます。

椅子から転げ落ちるような奇跡的な瞬間を捉え続けたカルティエ=ブレッソンと
一枚一枚見るたびに五臓六腑がムズムズしてしまう作風の、
詩人としても知られているアンリ・ミショーを同時にまとめて見られるという贅沢は
きっとなかなかあるものじゃあありません。
そういう意味でもお勧めなのですが、
見つけました、見つけましたよ、
割引券を。
カルティエ=ブレッソン展の割引券を。

詳しくは

アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌

アンリ・ミショー展
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by waseda-bungei | 2007-06-28 14:11 | 美術