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「永遠のハバナ」 (星野智幸先生)

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キューバ映画「永遠のハバナ」

この映画にはセリフもなければドラマもありません。
キューバの首都ハバナで暮らす普通の人、十数人の一日が
描かれるだけです。
それなのに、なんと豊かな世界が広がっていることか。
原題は「ハバナ組曲(Suite Habana)」。
その人たちの生活、そしてこの映画自体が
一つの音楽として構成されているのです。
フィクションでもあるドキュメンタリーなのですが、
その意味も考えながら見てもらえればと思います。

■公開期日■

渋谷のユーロスペースで、5月13日まで。
基本的にはレイトショーのみ(連日21:10-22:40)ですが、
5/7(土)ー5/13(金)の1週間だけ、12:00-13:30 の回も上映します。
*上映期間延長* 6月3日(金)まで連日上映するようです

「永遠のハバナ」公式HP
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by waseda-bungei | 2005-04-28 02:36 | 映画

東京メトロの季節風 (白石公子先生)

あなたの「詩」がポスターになります。
東京の街角で、公園で、電車で感じる
あなたの心のスケッチを言葉にしてみませんか?
メトロ文化財団では、あなたが感じる
「詩」を募集いたします。内容は自由です。
ご応募をお待ちしています。
文芸専修で詩の授業を担当されている、白石公子先生が審査員です。

■応募要項■

東京で感じる「あなたの心」をテーマにした詩等
原稿用紙などで100字~150字以内。10行程度でご応募ください。
締め切りは6月10日です。

■応募先■

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1-5-11
財団法人 メトロ文化財団 公益事業部「地下鉄文学館」係

■白石先生からのメッセージ■

「地下鉄のシーンがなくともよいのです」

詳しくは文芸専修室まで。

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by waseda-bungei | 2005-04-27 18:56 |

吉村公三郞 女性映画革命 (青山南先生)

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『暖流』の高峰三枝子が、さわやかな大粒の涙を流した時、第一革命は、なった。『偽れる盛装』の京マチ子が、自らを「肉体派」と言い放った時、第二革命が、幕を開けた。女性映画を革新した巨匠・吉村公三郞。
パンフレットのすばらしくキャッチーなコピーですが、ぜんぶで34本の、吉村の大回顧映画祭が目下開催中です。

『越前竹人形』の若尾文子も、『安城家の舞踏会』の原節子も、『夜の河』の山本富士子も、『地上』の野添ひとみも、みんな、吉村のもとに集まったのでした。エッ、日本って、昔はこんなだったの!? というおどろきもいっぱいですよ。

三百人劇場で、5月14日まで毎日。要チェック。スケジュールはここで。
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by waseda-bungei | 2005-04-26 17:19 | 映画