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若島 正 講演会 ~ロリータの誘惑~

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2007年度
文芸専修
文芸・ジャーナリズム論系
合同冬季講演会



  若島 正〜 ロリータの誘惑
  ロリータの誘惑 〜若島 正  

11月24日(土) 16時から 於452教室


若島正
(わかしまただし、1952年8月10日 - )


英文学者、文芸評論家、翻訳家。京都大学理学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授。日本ナボコフ協会運営委員。詰将棋作家、チェス・プロブレム作家。チェス・プロブレム専門誌Problem Paradise編集長。指将棋でも、1975年に赤旗名人戦で優勝。

主要著書


『乱視読者の冒険』自由国民社、『盤上のパラダイス』三一書房、『盤上のファンタジア』河出書房新社、『乱視読者の帰還』みすず書房(平成14年度本格ミステリ大賞評論・研究部門受賞)、『乱視読者の英米短篇講義』研究社(第55回読売文学賞随筆・紀行賞受賞)、『乱視読者の新冒険』研究社、『殺しの時間』バジリコ、
 『ロリータ、ロリータ、ロリータ』作品社   

主要翻訳書


『マイクロチップの魔術師』ヴァーナー・ヴィンジ 新潮社、『ゴースト・ストーリー』ピーター・ストラウブ 早川書房、『「志向姿勢」の哲学 人は人の行動を読めるのか?』(共訳)ダニエル・C・デネット 白揚社、『ディフェンス』ウラジーミル・ナボコフ 河出書房新社、『ガラテイア2.2』リチャード・パワーズ みすず書房、『ナボコフ短篇全集』(共訳)作品社、『透明な対象』(共訳)ナボコフ 国書刊行会 、『海を失った男』シオドア・スタージョン 晶文社、『ナボコフ=ウィルソン往復書簡集』(共訳)ナボコフ、エドマンド・ウィルソン 作品社、『アジアの岸辺』(共訳)トマス・M・ディッシュ 国書刊行会、『どんがらがん』(共訳)アヴラム・ディヴィッドスン 河出書房新社、 『ロリータ』ナボコフ 新潮社
、『煙に巻かれて』ギリェルモ・カブレラ=インファンテ 青土社、『ベータ2のバラッド』サミュエル・R・ディレイニー他 国書刊行会、『狼の一族』異色作家短篇集第18巻、『棄ててきた女』異色作家短篇集第19巻、『エソルド座の怪人』異色作家短篇集第20巻 早川書房、 『〈ウィジェット〉と〈ワジェット〉とボフ』、シオドア・スタージョン、 河出書房新社

単行本・文庫解説


ギルバート・アデア『作者の死』マイクル・イネス『ストップ・プレス』ジャック・ウォマック『ヒーザーン』アレン・カーズワイル『驚異の発明家(エンヂニア)の形見函』アガサ・クリスティー『ビッグ4』ロバート・ゴダード『千尋の闇』P・D・ジェイムズ『女の顔を覆え』セバスチアン・ジャプリゾ『長い日曜日』ピーター・ストラウブ『スロート』マイクル・ディブディン『消えゆく光』コリン・デクスター『謎まで三マイル』アントニー・バークリー『ジャンピング・ジェニイ』クリストファー・プリースト『奇術師』バリントン・J・ベイリー『光のロボット』マーガレット・ミラー『ミランダ殺し』ピーター・ラヴゼイ『最後の刑事』 雑誌連載 :「殺しの時間」『ハヤカワ・ミステリマガジン』(1991年-1995年)「失われた小説を求めて」『ハヤカワ・ミステリマガジン』(1996年-2000年)「乱視読者のSF短篇講義」『S-Fマガジン』

関連サイト

PROBLEM PARADICE

Book Review Database TWICE TOLD TALES

知のゆくえ第19回  
       
座談会 ぼくらは30年間こんな風に小説を読んできた 柴田元幸/宮脇孝雄/若島正 

対談◆若島正×沼野充義

いとうせいこう×若島正 対談『ロリータ、ロリータ、ロリータ』をめぐって(12月18日の告知)

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by waseda-bungei | 2007-11-16 17:12 | 講演会

ベルト・モリゾ展

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美しき女性印象派画家
ベルト・モリゾ展

注目の展覧会。
なかなか単体でベルト・モリゾを拝む機会はありません。
ある意味、
印象派の中の印象派である女流画家。
ただ女流というだけで忘れられていた感もあるので
皆でもりあげましょう、この画家を。
しかも今回の展覧会は個人蔵のものが多く出品されているので
本国フランスでもなかなかお目にかかれるものではありません。
11月25日まで、
損保ジャパンで行われています。

詳しくはこちらで。

ベルト・モリゾ展
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by waseda-bungei | 2007-11-14 15:57 | 美術

Esquire 12月号

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ESQUIRE 12月号

文学は世界を旅する。

エスクァイア最新号において
文芸専修で教えておられる
青山南先生と堀江敏幸先生の記事が掲載されています。
青山先生はケルアック『オン・ザ・ロード』を訳されました(11月9日、生協で買うと2割引です!)
それにちなんで「『オン・ザ・ロード』追走」という記事を寄稿されてます。
かっこいいです。

堀江先生は「日本の古典を旅する」というエッセーを寄せています。

が、

ここでとりわけ特筆しておきたいのが
先代の助手の記事があるんです。
「この星に残された旅文学の足跡」というタイトルで
きめ細かくて渋い旅文学年表まで作成してます。
頁の左上に燦然と輝く辻村永樹=選・文の文字!

専修室に一冊あります!

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by waseda-bungei | 2007-11-12 17:40